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イスラエルを代表する人気リゾート Dead Sea(死海)の楽しみ方

 記

イスラエルとヨルダンの間に位置するDead Sea(死海)は、中近東エリアで大人気のリゾート地の一つです。2018年には、ヨルダン側に約40万人、イスラエル側に約200万人もの観光客が訪れたといわれています。

死海の基本情報

死海は南北に細長い形をしていて、西側をイスラエル、東側をヨルダンに接しています。長さは約50km、最大幅は約15kmで表面積は605㎢(2016年)で、東京23区 (627.6㎢)よりもやや小さいくらいです。湖面の海抜はマイナス430mで、地球上で最も低い場所です。

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死海の最大の特徴は、塩分濃度が非常に高いこと。海水の塩分濃度が約3%であるのに対して、死海の湖水の塩分濃度は約30%です。

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海水のおよそ10倍という高い塩分濃度のためにほとんどの生物が生息することができないところから、死海という名前が付けられました。また、その塩分濃度のおかげで浮力が大きくなり、人が悠々と浮かぶことができるのです。

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そんな死海ですが、実は年々水位が下がって小さくなっているという問題を抱えています。1980年には680㎢あった表面積が2016年には605㎢に、そして湖面の海抜はマイナス400mからマイナス430mへと30mも下がっています。

原因は灌漑農業やリゾート開発、降雨不足などとされていますが、2050年までに死海が干上がってしまうという説もあります。

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シーズンは春と秋が最適です。基本的にはいつでも遊泳が可能ですが、夏は40℃近くなり非常に暑く、逆に冬は肌寒く朝夕は死海に入れない日もあります。

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死海 観光の楽しみ方

イスラエルでは上死海のEin Gedi(エン・ゲディ)、下死海のEin  Bokek(エン・ボケック)が2大リゾートですがEin Bokekにホテルが集まっています。

Tel Aviv(テルアビブ)からだと車でそれぞれ2時間半ほど、Jerusalem(エルサレム)からだと1時間半強〜2時間で行くことができます。日帰りでも行けますが、のんびりリゾート気分に浸るのであれば、宿泊もおすすめです。

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Moshe Tutian(@moshe_aerial_photography)がシェアした投稿

まずはなんといっても浮遊体験!

死海に入って、全身の力を抜いて湖水に身を任せれば簡単に浮遊できます。浮力が強すぎて、かえって泳ぐのが難しいくらいです。

忘れてはいけないのは、新聞や本!新聞や本を広げながらぷかぷか浮遊しているところを写真に収めましょう。ビーチにはシャワーもあるので、タオルを持っていきましょう。

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天然ミネラルを豊富に含む塩と泥を使用した極上エステ

死海の湖水は、マグネシウムやカルシウム、ナトリウム、カリウム、ストロンチウム、その他天然のミネラルを多く含み、浮遊するだけでも美肌効果があります。また、塩分を多量に含んだ泥を身体に塗るのも効果大です。

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From the lowest point on earth..

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ワンランク上の極上体験を味わいたいならスパ・エステを体験しましょう。湖沿いに建ち並ぶリゾートホテルには、スパ施設が整っています。

また、各ホテルの中には普通のプールと死海の水が入ったものがあり、そちらでも天然ミネラルを体験し、また浮いてくつろぐことができます。

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Or Zano(@or.zano)がシェアした投稿

お土産にも最適な死海 製品ショッピング

死海で採れる塩や泥を使った製品はお土産におすすめです!

石鹸、バスソルト、泥パック、化粧水やフェイスマスクなどのスキンケア製品など、数も種類も豊富。自分用はもちろん、プレゼントにしても喜ばれること間違いなしです。

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Lauren Barr(@lbarrski)がシェアした投稿

死海 観光の注意点

  • 湖岸や湖底には鋭く尖った岩や岩塩が多いため、素足では痛くて歩けません。履物が必須ですが、ビーチサンダルは浮きやすく簡単に脱げてしまうので、ウォーターシューズなど足をすっぽり覆うタイプの履物がオススメです。

例えばこのようなもの↓

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Aleader(@aleaderfootwear)がシェアした投稿

  • 身体に切り傷などの外傷がある場合は激痛を伴います。まさに傷口に塩を塗るようなもの。男性は前夜からひげ剃りは控えた方が良いでしょう。
  • やはり激痛を伴うことから、目や粘膜など皮膚の弱い部分に湖水をかけることは避けましょう。
  • 長時間の死海浴は体からどんどん水分が奪われていくので危険です。こまめな水分補給をお忘れなく。
  • 高い塩分濃度のために、衣服や水着が脱色してしまうことがありますのでお気を付けください。

ココでしかできない究極の体験があなたを待っています。死海へお越しになる際は是非下記の死海の成分に関する記事もご覧ください。